株初心者向け!絶対に読んだほうがよい本3冊

メガバンクの金利が低い今、定期預金のような元本保証の商品ではなく、株でお金を増やしていきたいと考えている方も多くなってきました。ここでは株初心者さんに向けて、まず読んでおきたい3冊の本をご紹介します。

・『世界一やさしい 株の教科書 1年生』
この本はTBL投資アカデミーでセミナー講師を勤めている、トレーダーのジョン・シュウギョウ氏が書いた本です。タイトルのとおり、株を初めて買いたいと思っている方に向けた入門書になっています。この本では「シンプル、分かりやすく、楽しく」をモットーに、投資のルールを学びながら銘柄選びのコツや売買のタイミングを知ることができます。現役トレーダー兼講師が著者なので、初心者にもわかりやすく、大事な自己資金で損をしないためのポイントを効率よくチェックできます。

・『いちばんカンタン!株の超入門書 改訂版』
こちらは2014年8月に出版されたガイド本です。著者の安恒 理(やすつねおさむ)氏は慶應義塾大学卒。出版社でビジネスマン向け雑誌を手掛けたのちに、現在はフリーでビジネスや経済関連のジャンルで執筆を行っています。『いちばんカンタン!株の超入門書 改訂版』では、初心者さんに向けて取引の仕組みや口座の作り方、売買のやり方を広く説明しています。さらに近年人気が出ている株主優待情報やNISA情報まで網羅していますので、全体像がわかる内容です。

・『マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾―一番売れている株の雑誌ZAiのNo.1人気連載が待望の単行本化!』
「もっとカンタンで、わかりやすい本がいい!」という方には、マンガ本がおすすめです。株の情報雑誌として有名な『Zai』で連載されていたマンガ、『マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾』という本があります。女子高生ミカが通う高校が倒産してしまい、カリキュラムが「社会に役立つもの」に変わってから金儲けの方法を学んでいくというストーリーです。
女子高生株塾の良いところは、専門用語が出てきてもサクサクと読めることです。初心者にありがちな「専門用語ばかりでわからない」とつまずいてしまう心配もないので、マンガが好きな方には向いています。内容は全304ページでフルカラー。マンガ中では説明できなかった部分は、各話の終わりに「補習授業」のページで図やイラストが載っています。続編も出ているほどの人気マンガですので、初心者さんに限らず、中上級者さんにもおすすめです。

株の本を読んでスキルアップしよう!

投資に関する書籍はいろいろとありますので、最初はどれを読めばいいか悩むかもしれません。まずは1冊手にとってみて、もしわからない部分が出てきたらさらにもう1冊別のものを読んだり、インターネットで調べたりするといいでしょう。最初のうちはどうしても覚えることが多いですから、自分のペースで知識を増やしていくことがスキルアップのコツです。
本を選ぶときは、書店へ足を運んで実際に手にとってみることが理想です。難しいようであればインターネット上でレビューを参考にする方法もあります。書籍代を節約するために図書館で本を借りる方法もアリですが、最初の1冊は勉強しながら書きこんでいけるように自分用の参考書を持っておいてもいいでしょう。
本を読み終わって大まかな流れがわかったら、いよいよ購入するための準備です。普通の銀行口座ではなく証券会社で専用の口座を作る必要がありますので、本を読んで覚えたことを思い出しながら手続きを進めていきましょう。実際には日々株価は変動していきますので、情報収集はこれからも継続して行う必要があります。本だけでなく雑誌やニュースサイトもチェックしながら、利益を得られるように取引していきましょう。